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黒紋付とは?

「喪服じゃない?」

黒紋付、喪服と皆様はどちらが本当なのと疑問をお持ちだと思います。喪服とは仏事での着方、即ち喪服姿の時の言い方であります。

昔は結婚式で媒酌人や臨席の親族の方々は、花嫁を引立てるために「五ツ紋黒紋付」に錦の袋帯で装いました。

現在では学校や社会の儀式でも「五ツ紋黒紋付」に袴が正式な装いで、いまなお伝統を伝える宝塚歌劇団やその他において、卒業風景として残されております。

黒紋付は五つ紋の第一礼服のきものとして格式ある装いです。黒紋付は様々なバリエーションを持っています。幾代と受け継がれる高品質を選ぶのが良いとされています。

黒紋付は皆様が必ず揃える必需品

1.黒紋付は五つ紋の第一礼装。縁起ものです。
2.ご両親からお嬢様への愛情で早い目早い目にお作りになられます。
3.背紋はご先祖様を意味します。お嬢様の幸せのためお守りにつながります。
4.いろいろな儀式の中には洋服では済まない場合が必ずあります。
5.着物姿の多い儀式は、そのご家庭の繁栄を象徴しています。
6.お嬢様に嫁ぎ先で恥ずかしい思いをさせては大変です。


黒紋付を作る五つポイント

1.家族が健康なときに作る
・ 家族に病人のいるときには作りにくい。
・ いざというときに備えて準備しておくのが日本女性のたしなみ。

2.着物の中で一番最初に作る
・ 昔は嫁入り道具として一番に用意した。
・ 今は、19才の厄除けで作る。
三重県鳥羽市石鏡、国崎では19才になると全員黒紋付で氏神様にお参りに行く。

3.品質本意で作る
・ 一生に一度の買い物だから。
・ 先祖供養の気持ちで作から。
・ 母の娘愛で作るから。
・ 黒は並ぶと良し悪しがはっきりするから。
・ 第一礼装だから(家を代表して着る着物だから)

4.夏冬セットで作る
・ お客様の要望でセットが生まれた。
・ 着る時期が不明−セットでなければ間に合わない。
・ 先祖供養の気持ち−セットでなければ片手落ち。
・ 母の娘愛−セットでなければ愛の片手落ち。

5.お買得なときに作る
・ 黒紋付は毎年値段が上がる。高値安定商品です。
・ 当店の信用商品です。感謝の気持ちでお届けします。
・ 限定商品で今しか手に入らない。

着物のお手入れ方法

◆業者にお任せする場合


名前方法
仕立て直し全て縫い糸をほどき、元の反物に戻し洗い張りした後新しく縫い上げます。
洗い張りお母様やおばあ様のお着物で、だいぶ全体が汚れていますと言う時は全部ほどいて、きれいに洗い、又新しく仕立てると、縫い糸が新しくなって又、永く愛用できます。布に余裕があれば、サイズも自分に合わせ、直せます。
しみ抜き汚れがが付いた所を、しみぬきします。しみになってからの時間が短いほど良く落ちます。又ご自分で触らないほうがよりきれいに治る場合も多いと言えます。
着物の丸洗い(京洗い)ほどかずに丸洗いという方法。着物のプロが丁寧に洗うので品質も安心。しつけ糸もかかって見違えるようになります。
染め替え一旦色抜きし、ご自分のお気に入りの色に染め替えます。全く新しいイメージに再生されます。
元柄生かし・彩色直し柄の中のしみや、かび等を隠し、派手な柄を地味に、地味な柄を派手に彩色し直します。イメージチェンジされ、又次世代に譲れます。
元柄生かし・地色替え元の柄を生かし、きものの地色全体を染め替えます。全く別の色の着物になります。
元柄生かし・吹雪加工残した柄の周囲をぼかし、全体に吹雪のような染加工を加えます。
元柄生かし・単彩小紋地色が一部変色したり、柄の一部が汚れていたら、元柄を生かしながら、全体に単彩小紋を足すと、効果的。
元柄生かし・巻ぼかし柄は気に入っているけれど、色合いが好みや年齢に合わないと思ったら、地色に巻ぼかしの加工を足すと、雰囲気が大幅に変わります。
元柄生かし・もやぼかし地色全体にもやのような染を加えますと、しっとりと落ち着いた雰囲気に変ります。
目引き染め元の柄の上に無地染めをします。織物にも色を掛けられます。
柄たししみや汚れ・色やけ部分に新しい柄を足したり箔を置き隠すと同時により華やかにできます。


◆自宅でお手入れする場合


名前方法
衿・袖口の汚れ襟垢落としなどをガーゼに沁ませ(けっしてボトボトにならないように!)きれいなタオルの上に衿や袖口を置き、ガーゼで“とんとん”叩いて汚れを下のタオルに移します。決して「こすらない」・・・・根良く叩く。汚れ落しの液体は、少なめに使います。
多いと輪沁みになります。このあと、蔭干ししてベンジンなど液を飛ばし、乾かしてから片付けてください。
(襟垢汚れ落し:リグロインなどの名前で薬局で売っています)
食べ物・飲み物の汚れ水性のものは、とりあえず、固く絞ったきれいな布で軽く押さえる。「沁み」は原則的にプロに任すのがベスト!
(油性の汚れは触らないでプロに任せたほうがいいです。)
しわ・着くせご自分でなさる場合は必ず当て布をして、、アイロンを浮かし、蒸気のみを様子を見ながら掛けていくように。生地1枚々々微妙に生地特質が異なります。クリーニング屋さんに仕上げのアイロンのみ頼むのも一つのやり方です。
半襟の汚れ衿汚れを軽くブラシで撫でてから洗う。決して揉まずに!おしゃれ着洗いの洗剤で押し洗い。絞らず叩いて平たく伸ばし干す。
足袋の汚れ足袋の裏底の境目は歯ブラシなどの古いもので、予め汚れを落とすと良い。余り絞らず、形を整え、こはぜの受けの方をつるして干す。

きもの何でも相談室

あなたの大切なきものは大丈夫!?きものの「困った」が、「よかった!」に変わります!!

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Q1 食べ物のシミや泥ハネのシミがうっかり付いてしまったわ!
A ;シミ抜き ご安心ください!!当社独自の技術で部分的にシミ抜きをいたします!!

※シミ・汚れの程度・箇所により一律ではございません。
汚れの程度によりその都度ご相談させていただきます。
※見積り預かりは無料でとらせていただきます。お気軽にどうぞ。

Q2 きもの全体がひどく汚れていて、サイズも合わない

A; 洗張り 全体の汚れが酷いものや寸法が合わない場合は一度全部ほどいて洗張りします。その後、貴女のサイズにし立て直せばきものが生き返ります!

Q3 タンスの奥に眠っている着られなくなったきものを甦らせたい

A ;染替え 思い出のきものがなんだか派手でリニューアルしたいという方は染替えがおすすめです!

Q4 きもの全体のうす汚れが気になって!キレイになるのか不安…
A ;丸洗い 大切なきものをそのまま丸洗いのクリーニングできれいに仕上げます!

きものを解くことなく、丸ごと洗います。比較的軽い汚れなら丸洗いをお奨めします。
(頑固なシミには、シミ抜き加工が必要です。)

Q5 お母さんからもらったきもののサイズが合わない!

A5 ;お仕立直し お子様、お孫様へ贈りたいという方にはお仕立直しがおすすめ!

Q6 雨の日にきものを着るのはとっても心配!大丈夫かしら?
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